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	<title>シェフ &#8211; Party-Hearty</title>
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	<description>人生なんて死ぬまでの暇つぶし。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 09 Apr 2026 14:55:56 +0000</lastBuildDate>
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	<title>シェフ &#8211; Party-Hearty</title>
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	<item>
		<title>日本の飲食店はまな板を色分けしない？オーストラリア・NYとの衛生感覚の違い</title>
		<link>https://creator-kid.com/aussie/cheflife/japan-australia-ny-cutting-board-hygiene-difference/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Ryuji]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 14:55:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[飲食・シェフ]]></category>
		<category><![CDATA[NYC]]></category>
		<category><![CDATA[オーストラリア]]></category>
		<category><![CDATA[シェフ]]></category>
		<category><![CDATA[海外就職]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
		<category><![CDATA[衛生管理]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>
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					<description><![CDATA[オーストラリアやニューヨークでは当たり前の『まな板の色分け』。では日本の飲食店はどうなのか。シェフ視点で、日本・オーストラリア・NYの衛生管理の考え方の違いをわかりやすく解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>オーストラリアやニューヨークの飲食店で働くと、かなり早い段階で気づくことがあります。</p>



<p>それが、<strong>まな板の色分けが当たり前</strong>だということです。</p>



<p>肉は赤、魚は青、野菜は緑。<br>店によって多少違いはあっても、「食材ごとに使い分ける」という考え方はかなり浸透しています。</p>



<p>一方で、日本の飲食店ではどうか。</p>



<p>結論から言うと、<strong>日本は色分けが義務ではありません。</strong><br>ただし、それは「衛生意識が低い」という意味ではなく、<strong>衛生管理の考え方そのものが違う</strong>という話です。</p>



<p>今回は、シェフとしての感覚も交えながら、日本・オーストラリア・ニューヨークの衛生管理の違いを整理してみます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論｜日本は「色分けしないことがある」、でも衛生管理をしていないわけではない</h2>



<p>まず結論です。</p>



<p>日本では、オーストラリアやNYのように<strong>まな板の色分けが絶対標準とは限りません。</strong><br>実際、個人店や昔ながらの現場では、同じまな板を使いながら運用でカバーしているケースもあります。</p>



<p>ただし、これは「適当」という話ではありません。</p>



<p>日本では昔から、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>洗浄・消毒をしっかり行う</li>



<li>食材を切る順番を考える</li>



<li>職人や現場スタッフの判断で交差汚染を防ぐ</li>
</ul>



<p>という、<strong>運用ベースの衛生管理</strong>が根付いてきました。</p>



<p>つまり、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>海外は「ルールで事故を防ぐ」</li>



<li>日本は「現場の意識と運用で防ぐ」</li>
</ul>



<p>という違いがあるわけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">オーストラリアとNYでは、まな板の色分けがほぼ当たり前</h2>



<p>オーストラリアやニューヨークの飲食店で働いたことがある人なら、これはかなり共感できると思います。</p>



<p>まな板を色で分けるのは、もはや特別なことではなく、<strong>現場の標準装備</strong>に近いです。</p>



<p>たとえば、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>生肉用</li>



<li>魚介用</li>



<li>野菜用</li>



<li>調理済み食品用</li>
</ul>



<p>のように分けることで、<strong>クロスコンタミネーション（交差汚染）を防ぐ</strong>考え方が徹底されています。</p>



<p>これは、誰かが優秀だから成り立つ仕組みではありません。<br>むしろ逆で、<strong>誰が入っても同じレベルの衛生管理ができるようにする仕組み</strong>です。</p>



<p>この発想は、日本の職人文化とはかなり違います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本は「色分け義務」よりも「結果として安全かどうか」が重視される</h2>



<p>日本の現場は、色分けされていないからといって、すぐに危険というわけではありません。</p>



<p>実際には、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>作業の前後でしっかり洗う</li>



<li>アルコールや熱湯で消毒する</li>



<li>生ものの後にすぐ別の食材を切らない</li>



<li>包丁やまな板を複数持っていて、自然に使い分けている</li>
</ul>



<p>といった運用で衛生を保っている店も多いです。</p>



<p>つまり日本では、<br><strong>「色分けそのもの」よりも「交差汚染を起こさないこと」が本質</strong>として見られています。</p>



<p>ここが、海外との大きな違いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">では、日本のやり方は遅れているのか？</h2>



<p>私は、単純にそうとは思いません。</p>



<p>むしろ日本は、日本で別の形の衛生文化を育ててきました。</p>



<p>たとえば日本の現場には、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>こまめに掃除する習慣</li>



<li>汚れを嫌う感覚</li>



<li>食材を丁寧に扱う文化</li>



<li>現場の空気で衛生レベルを保つ意識</li>
</ul>



<p>があります。</p>



<p>この「空気」とか「当たり前」の強さは、日本の飲食現場の大きな特徴です。</p>



<p>ただし問題は、<strong>その文化が人に依存しやすい</strong>ことです。</p>



<p>優秀な人がいる現場はかなり綺麗に回ります。<br>でも逆に言えば、意識の低い人が入ると一気に崩れることもあります。</p>



<p>ここが、仕組み化された海外との違いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">海外の衛生管理は「人を信用しすぎない仕組み」</h2>



<p>オーストラリアやNYの現場で感じるのは、<br><strong>「人を信用しすぎない設計」</strong>です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>色分けする</li>



<li>ラベルを貼る</li>



<li>温度を記録する</li>



<li>ルールを明確にする</li>



<li>監査やチェックを入れる</li>
</ul>



<p>こうした仕組みがあることで、スタッフの経験値に差があっても、最低限のラインを保ちやすくなります。</p>



<p>特に多国籍な職場では、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>言語が違う</li>



<li>経験年数が違う</li>



<li>衛生感覚の前提が違う</li>
</ul>



<p>ということが普通に起こるので、<br><strong>「見れば分かる」「ルール化されている」ことの価値がかなり大きい</strong>です。</p>



<p>色分けされたまな板は、その象徴のひとつだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日本の飲食店が色分けを徹底しない理由</h2>



<p>これは「知らないから」ではなく、いくつか理由があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. 昔ながらの運用で回ってきたから</h3>



<p>長年、順番や洗浄で衛生を保ってきた現場では、あえて色分けを導入しなくても回ってしまうことがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 厨房が狭い</h3>



<p>日本の個人店は厨房スペースが限られていることも多く、まな板や器具を細かく分けるとオペレーションが煩雑になることがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. 職人文化が強い</h3>



<p>「それくらい見て判断する」「洗えば分かる」という感覚がまだ強い現場もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4. 制度より現場判断が優先されやすい</h3>



<p>海外ほど“見えるルール”が絶対ではなく、店ごとのやり方に委ねられている部分があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">それでも、今後は日本でも色分けはもっと広がると思う</h2>



<p>私は、今後の日本では<strong>色分けやルール化はさらに進む</strong>と思っています。</p>



<p>理由は単純で、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人手不足</li>



<li>未経験者採用の増加</li>



<li>外国人スタッフの増加</li>



<li>オペレーションの標準化需要</li>
</ul>



<p>があるからです。</p>



<p>つまり、昔のように「分かる人がやればいい」では回らなくなってきています。</p>



<p>誰が入っても安全に回せる仕組みを作るには、<br>やはり<strong>色分け・マニュアル化・見える化</strong>は強いです。</p>



<p>そういう意味では、日本も少しずつ海外型に近づいていくかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">シェフとして思うこと｜日本は“綺麗好き”、海外は“事故を防ぐ設計”が強い</h2>



<p>このテーマを一言でまとめるなら、こうです。</p>



<p><strong>日本は綺麗好き。海外は事故防止の設計が強い。</strong></p>



<p>日本は、衛生感覚そのものが高い現場が多いです。<br>ただ、そのレベルは人に依存しやすい。</p>



<p>一方でオーストラリアやNYは、<br>人の能力差があっても一定水準を保てるように作られています。</p>



<p>どちらが上、どちらが下というより、<br><strong>考え方の違い</strong>なんですよね。</p>



<p>でも、実際に海外で働くと、<br>「なるほど、だから色分けがここまで徹底されてるのか」と腑に落ちる場面はかなりあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>日本の飲食店では、まな板の色分けはオーストラリアやNYほど当たり前ではありません。</p>



<p>ただし、それは衛生管理をしていないからではなく、<br><strong>衛生を保つためのアプローチが違うから</strong>です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>日本は運用と意識でカバーする文化</li>



<li>オーストラリアやNYはルールと仕組みで防ぐ文化</li>
</ul>



<p>海外経験があると、この違いはかなり面白く見えてきます。</p>



<p>もしこれから海外の飲食店で働く人がいるなら、<br>技術だけでなく、こうした<strong>衛生管理の考え方の違い</strong>も知っておくとかなり役立つはずです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ブリスベン vs シドニー｜シェフとして働くならどっち？【給料・チップ・生活】</title>
		<link>https://creator-kid.com/aussie/cheflife/brisbane-vs-sydney-chef/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Ryuji]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 07:57:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[飲食・シェフ]]></category>
		<category><![CDATA[オージーライフ]]></category>
		<category><![CDATA[オーストラリア]]></category>
		<category><![CDATA[シェフ]]></category>
		<category><![CDATA[シドニー]]></category>
		<category><![CDATA[ブリスベン]]></category>
		<category><![CDATA[海外就職]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
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					<description><![CDATA[オーストラリアでシェフとして働くなら、ブリスベンとシドニーのどちらが現実的なのか。実際に両都市で働いた経験をもとに、給料、チップ、雇用形態、家賃、交通、働きやすさの違いを整理します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>オーストラリアでシェフとして働くことを考えた時、意外と大事なのが「どの都市を選ぶか」です。</p>



<p>同じオーストラリアでも、シドニーとブリスベンでは、給料、チップ、雇用形態、生活コスト、交通事情までかなり違います。<br>実際に働いてみると、「オーストラリアでシェフをする」と一括りにはできないと感じます。</p>



<p>私自身、シドニーとブリスベンの両方で働いてきました。<br>その上で思うのは、<strong>稼ぎやすさや働きやすさを重視するならシドニー、入りやすさや生活コストとのバランスを重視するならブリスベン</strong>という傾向があることです。</p>



<p>ただし、これは単純に「どっちが良い」という話ではありません。<br>どんなキャリアを作りたいのか、何を優先するのかによって向き不向きは変わります。</p>



<p>この記事では、実体験ベースでブリスベンとシドニーの違いを整理していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論｜稼ぎやすさはシドニー、入りやすさはブリスベン</h2>



<p>最初に結論から言うと、シェフとしての<strong>収入面やチップ、仕事の選択肢を重視するならシドニーの方が強い</strong>です。</p>



<p>一方で、ブリスベンはシドニーよりも生活コストが抑えやすく、店によっては入りやすさを感じる場面もあります。<br>ただ、その分だけ給与水準やチップの差、雇用条件の弱さを感じることもありました。</p>



<p>つまり、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>稼ぎやすさ・チップ・夜の移動のしやすさ</strong>ならシドニー</li>



<li><strong>生活費の軽さや、都市の規模感の落ち着き</strong>ならブリスベン</li>
</ul>



<p>という印象です。</p>



<p>ただし、永住権やスポンサーまで視野に入れて考えると、この差は思っている以上に大きいです。<br>単に「住みやすいか」だけで都市を選ぶと、後でズレる可能性があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">給料の違い｜ブリスベンはシドニーより低めに感じた</h2>



<p>まず分かりやすいのが、給与レンジの違いです。</p>



<p>私の体感では、<strong>ブリスベンの方が全体的に給料水準が低い</strong>と感じました。<br>特に求人を見ていても、ブリスベンでは CDP クラスで <strong>$65k〜</strong> というラインが普通に出てきますが、シドニーではそれでは厳しいと感じることが多いです。</p>



<p>もちろん、店の業態やポジションにもよります。<br>ただ、同じ「シェフ」と言っても、都市によって“相場感”が違うのはかなり大きいです。</p>



<p>実際、ブリスベンでオファーや面接の話を受けた時に、こちらが想定しているレンジと、相手が考えているレンジにズレを感じることもありました。<br>その意味でも、ブリスベンでは「思ったより安い」と感じる人は多いと思います。</p>



<p>逆にシドニーは、家賃が高い分、給与レンジもある程度それに合わせた感覚があります。<br>生活コストは高いですが、その分だけ稼げる余地もある、というのがシドニーの印象です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">チップの違い｜ここはかなり大きい</h2>



<p>私が実際に働いていて、かなり差を感じたのがチップです。</p>



<p>シドニーでは、フルタイムで働いていれば<strong>週 $200 前後のチップ</strong>が入ることも珍しくありませんでした。<br>学生ビザで casual で働いていた時ですら、少ない時でも <strong>$30</strong>、多い時は <strong>$100 を超える</strong>こともあり、9か月で合計 <strong>$1,805</strong> もらっていました。</p>



<p>一方で、ブリスベンではかなり厳しかったです。</p>



<p>私自身、SUSHI ROOM で9か月働いて、受け取ったチップは <strong>合計 $100</strong>。<br>週38時間近く働いていてこれだったので、正直かなり驚きました。</p>



<p>妻もブリスベンで The Fifty Six でスーシェフとして働いていましたが、チップは安い週だと <strong>$5 未満</strong>。<br>オープン時期の忙しかったタイミングで最高 <strong>$120</strong> 程度あったものの、それがずっと続くわけではありませんでした。</p>



<p>この差は、都市の違いだけでなく、店の業態やチップ文化の違いもあると思います。<br>ただ、少なくとも私たちの実体験では、<strong>チップの期待値はシドニーの方が明らかに高かった</strong>です。</p>



<p>額面の時給や年収だけで見ると見落としやすいですが、実際に手元に残る金額を考える上で、チップ差はかなり大きいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">雇用形態の違い｜casualの重みは思ったより大きい</h2>



<p>シドニーとブリスベンの差は、単なる給料だけではありません。<br>雇用形態の違いも、かなり生活に影響します。</p>



<p>私がブリスベンで強く感じたのは、<strong>full time になれそうでならない、casual のまま曖昧に引っ張られるケース</strong>があることです。<br>もちろんこれは店によりますが、現場によっては「そのうち full time にしてあげたい」と言われながら、実際には変わらないまま進むこともあります。</p>



<p>casual は時給で見ると悪くないように見えることもありますが、生活の安定性は別です。<br>シフト次第で収入が変わりますし、休みや今後の見通しも不安定です。</p>



<p>逆に、シドニーでは full time で入ることの意味が分かりやすかった印象があります。<br>もちろんどの都市でも店次第ではありますが、少なくとも私の経験では、ブリスベンの方が「条件が曖昧なまま始まりやすい」感じがありました。</p>



<p>永住権やスポンサーまで考えるなら、ここはかなり重要です。<br>時給だけでなく、<strong>雇用形態がどうなるのか、いつ切り替わるのか、最初にどこまで確認できるか</strong>が大きな差になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">生活コストの違い｜家賃だけでなく水道と交通も違う</h2>



<p>生活コストについては、シドニーの方が高いというイメージはその通りです。<br>ただ、実際に暮らしてみると、細かい差もかなりあります。</p>



<p>例えば、私の経験では<strong>シドニーの住居は家賃に水道代が含まれていることが多かった</strong>一方で、ブリスベンではテナント側が水道代を払うケースがありました。</p>



<p>また、交通費はブリスベンの方がかなり安いです。<br>ブリスベンは <strong>$0.50 運賃</strong> のインパクトが大きく、日中の移動コストだけを見るとかなり助かります。</p>



<p>ただし、その代わりに終電や終バスが早いという問題があります。<br>レストラン勤務のように夜遅くまで働く仕事だと、公共交通機関だけで完結しにくく、結局 Uber を使わざるを得ないことがあります。</p>



<p>シドニーは交通費自体は高めで、週の上限もあります。<br>でも、深夜まで電車やバスが動いているので、仕事終わりの移動はかなりしやすいです。</p>



<p>つまり、単純に「ブリスベンは交通が安い」「シドニーは高い」ではなく、<br><strong>働く時間帯まで含めると、シドニーの方が生活を組みやすい面もある</strong>ということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">働きやすさと店の雰囲気｜シドニーの方が緊張感はあるが、選択肢も多い</h2>



<p>ここは完全に体感ですが、シドニーの方が店のレベル感や競争環境は高いと感じます。<br>その分、求められるものも高いし、働く側としては楽ではありません。</p>



<p>ただ、都市の規模が大きい分、店の数も業態も多く、自分に合う場所を見つけやすい面があります。<br>条件が合わなければ次を探すという選択肢を持ちやすいのも、シドニーの強みだと思います。</p>



<p>一方で、ブリスベンは都市規模がコンパクトな分、選択肢がそこまで多くありません。<br>その店が合わない時の逃げ道が少ないと感じることもありました。</p>



<p>また、客層や立地によってもかなり働きやすさは変わります。<br>ブリスベンでは立地によって、グルテンフリーやアレルギー対応などがかなり多く、現場のオペレーションに負荷を感じることもありました。</p>



<p>もちろん、それ自体は店や地域の特徴なので良い悪いで片付ける話ではありません。<br>ただ、実際に働く側としては、都市によって“しんどさの種類”が違うと感じます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どちらを選ぶべきか｜タイプ別に考える</h2>



<p>ここまでの話を整理すると、向いている人は少し分かれます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シドニーが向いている人</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>給料やチップを重視したい人</li>



<li>夜の移動のしやすさを重視したい人</li>



<li>店の選択肢が多い都市で働きたい人</li>



<li>ある程度の競争環境でも戦える人</li>



<li>すでに経験があり、より良い条件を狙いたい人</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">ブリスベンが向いている人</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>シドニーより落ち着いた都市規模を好む人</li>



<li>家賃などの固定費を少しでも抑えたい人</li>



<li>最初の入口として仕事を探したい人</li>



<li>都市の空気感や生活のしやすさを重視する人</li>
</ul>



<p>ただし、もしテーマが「永住権を狙うためにどちらが有利か」なら、私はかなり慎重に考えます。</p>



<p>なぜなら、永住権やスポンサーまで見据えると、<strong>収入、条件、雇用形態の差が後でじわじわ効いてくる</strong>からです。<br>単純な住みやすさだけで都市を選ぶと、長期的にはズレる可能性があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論｜住みやすさだけでなく、どう戦うかで都市を選ぶべき</h2>



<p>ブリスベンとシドニーは、どちらが絶対に上という話ではありません。<br>ただ、シェフとして働くという観点で見ると、かなり前提が違います。</p>



<p>ブリスベンは、生活コストや街の規模感では魅力があります。<br>一方で、給与水準、チップ、雇用条件、夜の移動などを含めると、シェフとしてはシドニーの方が戦いやすいと感じる部分が多いです。</p>



<p>少なくとも私自身の経験では、<strong>稼ぎやすさと働きやすさを両方考えた時、シドニーの方が総合的には強かった</strong>です。</p>



<p>だからこそ、都市選びは「どっちが好きか」だけではなく、<br><strong>自分がその都市でどう働き、どう生活し、どう先につなげたいのか</strong>で決めた方がいいと思います。</p>



<p>次は、もっと数字の部分に絞って、<strong>オーストラリアのシェフの給料とチップのリアル</strong>について整理していきます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オーストラリアの調理学校（クッカリー）は意味ある？プロが正直に解説</title>
		<link>https://creator-kid.com/aussie/cheflife/cookery-school-australia-worth-it/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Ryuji]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 06:13:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[飲食・シェフ]]></category>
		<category><![CDATA[オージーライフ]]></category>
		<category><![CDATA[オーストラリア]]></category>
		<category><![CDATA[クッカリー]]></category>
		<category><![CDATA[シェフ]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
		<category><![CDATA[留学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://creator-kid.com/?p=6107</guid>

					<description><![CDATA[オーストラリアの調理学校（クッカリー）に行く価値は本当にあるのか。Wells International Collegeで学び、現場でも働いた筆者が、学費、スケジュール、学べること・学べないこと、途中で辞めた理由まで正直に整理します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>オーストラリアでシェフを目指したい人や、永住権の可能性も視野に入れている人にとって、「クッカリーに行くべきかどうか」はかなり大きなテーマだと思います。</p>



<p>実際、調理学校に通えば資格が取れて、現地の現場にも入りやすくなり、将来的にはスポンサーや永住権にもつながる――そんなイメージを持っている人は多いはずです。</p>



<p>私自身も、オーストラリアで <strong>Wells International College</strong> に通い、Certificate III を取得しました。<br>途中でシドニー校からブリスベン校へ移り、その後は Certificate IV まで進んだものの、最終的には途中で辞める判断をしています。</p>



<p>その上で今思うのは、<strong>クッカリーは「意味があるかないか」で単純に切れるものではない</strong>ということです。<br>行く価値がある人もいれば、正直そこまでおすすめできない人もいます。</p>



<p>この記事では、実際に通った経験と、現場で働いた経験の両方を踏まえて、オーストラリアのクッカリーの価値と限界をできるだけ率直に整理します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論｜クッカリーは「人によっては意味がある」が、万能ではない</h2>



<p>最初に結論から言うと、クッカリーは <strong>人によっては意味があります。</strong><br>特に、未経験から現地のキッチンに入るための入口としては、一定の役割があります。</p>



<p>ただし、よくある誤解は「クッカリーに行けば何とかなる」という考え方です。<br>私はそこにはかなり違和感があります。</p>



<p>学校に通えば、自動的に技術が身につき、良い仕事が見つかり、永住権にもつながる。<br>そういう一直線の話ではまったくありません。</p>



<p>実際には、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>学校で学べることには限界がある</li>



<li>現場で求められるものは別</li>



<li>学費と時間の負担は軽くない</li>



<li>目的によって費用対効果が大きく変わる</li>
</ul>



<p>という現実があります。</p>



<p>つまり、クッカリーは<strong>使い方を間違えなければ意味がある</strong>けれど、<br><strong>それ自体がゴールになるようなものではない</strong>というのが私の考えです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私が通った学校とざっくりした流れ</h2>



<p>私が通ったのは <strong>Wells International College</strong> です。</p>



<p>最初はシドニー校に通い、その後ブリスベンに移る流れの中で、学校もブリスベン校へ転校しました。<br>こういう動きができたのは、学校側の仕組みやタイミングにもよると思いますが、少なくとも私の場合は、シドニーからブリスベンへの転校という形で継続することができました。</p>



<p>このあたりは、これから通学を考えている人にとって意外と気になるポイントだと思います。<br>「都市をまたいで通えるのか」「校舎が変わっても継続しやすいのか」は、長期で考えると地味に大事です。</p>



<p>私は最終的に Certificate III を取得し、その後は Certificate IV に進みました。<br>ただ、Certificate IV は途中で辞めています。</p>



<p>ここについては後半で詳しく書きますが、結論だけ先に言うと、<br><strong>途中でビザの前提が変わり、学校を続ける合理性が自分の中で薄れた</strong>からです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">クッカリーで学べること</h2>



<p>クッカリーの価値を考えるとき、まず冷静に見ておくべきなのは「何が学べるのか」です。</p>



<p>学校で学べることは、ゼロではありません。<br>特に未経験者にとっては、以下のような意味があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. 調理の基礎だけでなく、オーストラリアの衛生ルールや考え方を学べる</h3>



<p>クッカリーで学べることは、単なる包丁技術やレシピだけではありません。<br>私が実際に通っていて大きかったと感じたのは、<strong>オーストラリアの衛生ルールや食品安全の考え方をあらためて学べたこと</strong>です。</p>



<p>日本の飲食現場は、制度や罰則の面ではオーストラリアほど厳しくない部分もあります。<br>それでも、昔からしっかりした職人がいる店では、現場の感覚として衛生管理が徹底されていることが多いと思います。</p>



<p>一方で、最近は経験の浅い人だけで回しているような店も増えていて、店によっては衛生管理がかなり甘いと感じる場面もあります。</p>



<p>私は以前、ニューヨークで店の立ち上げに関わった時に、<strong>Food Protection Certificate</strong> の勉強をして資格も取得しました。<br>そういう経験があったからこそ、オーストラリアであらためて衛生や法律のルールを学べたのは、単なる初心者向けの知識以上に意味があったと感じています。</p>



<p>つまり、クッカリーで学べる価値は「料理の技術」だけではなく、<br><strong>その国で働く上で必要な衛生基準や法律の前提を整理できること</strong>にもあります。</p>



<p>これは現場経験がある人にとっても、意外と無駄ではない部分でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 英語環境に慣れるきっかけになる</h3>



<p>調理そのものだけでなく、英語で授業を受ける、指示を理解する、クラスメイトとやり取りする、という経験もあります。</p>



<p>もちろん、これだけで現場英語が十分になるわけではありません。<br>ただ、まったく英語環境に入ったことがない人にとっては、最初の慣らしとしては意味があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. 現地の学校・資格の流れを経験できる</h3>



<p>オーストラリアの教育システムや、留学生としての生活、学校とのやり取り、スケジュール管理など、日本とは違う感覚を実際に経験できます。</p>



<p>これは地味ですが、移住や就労を含めて考えると、最初のハードルを下げる要素にはなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ただし、学校で学びにくいことも多い</h2>



<p>一方で、ここを過大評価すると危ないとも思っています。</p>



<p>クッカリーに通っていて強く感じたのは、<strong>学校で学べることと、現場で本当に必要なことはかなり違う</strong>ということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. 現場のスピード感は学校では再現しにくい</h3>



<p>実際のキッチンでは、時間、プレッシャー、同時進行、仕込み量、人間関係など、学校とは比べものにならない要素があります。</p>



<p>学校でひとつずつ覚えることと、営業中の現場で回すことはまったく別物です。<br>この差は思っている以上に大きいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 店ごとのオペレーションは現場でしか覚えにくい</h3>



<p>どの順番で動くか、どこまで仕込むか、どのタイミングで何を優先するか。<br>こういうものは、結局は店ごとの文化やヘッドシェフの考え方に左右されます。</p>



<p>つまり、クッカリーを出たからといって、すぐどの店でも戦力になれるわけではありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. 高い技術や判断力は学校だけでは身につきにくい</h3>



<p>学校で基本は触れられても、スピード、精度、再現性、応用力、判断力は、やはり現場経験の比重が大きいです。</p>



<p>特に、永住権やスポンサーまで視野に入れるなら、単に学校に通っただけでは届かない部分がかなりあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">プロのシェフ目線で見ると、クッカリーはどうなのか</h2>



<p>ここはかなり大事ですが、<strong>見る立場によって評価が変わる</strong>と思っています。</p>



<p>私のように、すでに飲食経験がある状態でクッカリーに入ると、正直「知っていることも多い」と感じやすいです。<br>学ぶことがゼロではないにしても、時間と学費をかける価値があるかというと、かなり微妙に感じる場面もあります。</p>



<p>一方で、未経験者にとっては、入口としての意味はあります。<br>少なくとも、いきなり現場に入って完全に何も分からない状態よりは、基本の考え方に触れておく意味はあります。</p>



<p>ただ、それでも私は、<strong>クッカリーを過信するのは危険</strong>だと思っています。</p>



<p>学校はあくまで入口です。<br>その先の現場でどう働くか、どんな店に入るか、どれだけ継続して経験を積めるかの方が、結果的にははるかに大きいです。</p>



<p>なので、クッカリーの価値を一言で言うなら、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>未経験者には一定の意味がある。<br>でも、経験者にとっては費用対効果をかなり冷静に見た方がいい。</p>
</blockquote>



<p>これが私の率直な感想です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Wells International Collegeに通って感じたこと</h2>



<p>ここは学校名を出しているので、必要以上に感情的に書くつもりはありませんが、実際に通った立場として感じたことはあります。</p>



<p>まず、学校という性質上、当然ながら「現場のプロ養成所」ではありません。<br>教育機関なので、授業の進み方にも限界がありますし、学ぶ側の温度差もあります。</p>



<p>本気で技術を高めたい人もいれば、とりあえず資格が欲しい人もいます。<br>その中で進むので、クラス全体の熱量やレベルにバラつきがあるのは自然です。</p>



<p>だからこそ、学校に行けば勝手にレベルアップする、という期待は持たない方がいいと思います。<br>学校をどう使うかは、結局本人次第です。</p>



<p>私は Wells での経験そのものを全否定する気はありません。<br>実際、オーストラリアでの生活や学校の流れを知る上では意味がありました。</p>



<p>ただし、「学校に行ったから十分」と思うのは違う。<br>それはかなり強く感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">シドニーからブリスベンへ転校したことについて</h2>



<p>私の場合、シドニーからブリスベンに移る流れの中で、学校も同じくブリスベン校へ移ることになりました。</p>



<p>これは人によって事情が違うと思いますが、都市移動と学校継続の両方を考えている人にとっては参考になるかもしれません。</p>



<p>オーストラリアでは、都市が変わるだけで生活コストや仕事環境だけでなく、学校生活の感覚も変わります。<br>シドニーとブリスベンでは街のテンポも違いますし、通学の負担感や周囲の空気も違います。</p>



<p>このあたりは、単に「どの学校か」だけでなく、<strong>どの都市で生活するか</strong>とセットで考えた方がいいです。</p>



<p>学校選びだけを独立して考えると、あとから「思っていたのと違った」となりやすいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">私がCertificate IVを途中で辞めた理由</h2>



<p>ここはかなり大事なポイントです。</p>



<p>私は Certificate III を終えた後、Certificate IV に進みました。<br>でも最終的には途中で辞めています。</p>



<p>理由を一言で言うなら、<strong>続けるメリットより、辞めるメリットの方が大きくなったから</strong>です。</p>



<p>その時点で私はすでに現場経験があり、Certificate IV で扱う内容にも、自分にとっては重複を感じる部分がありました。<br>さらに、パートナービザが下りたことで、そもそもの前提が大きく変わりました。</p>



<p>学生ビザのような制限の中で学校に通い続ける意味と、制限のないビザを持った状態で時間を使う意味は、まったく違います。</p>



<p>私の場合は、そこで一度冷静に考えました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>このまま学校に時間とお金を投じる意味はどれくらいあるのか</li>



<li>その時間をフルタイムで働くことに使った方がいいのではないか</li>



<li>さらに言えば、自分のコンテンツ制作にリソースを回した方が将来的に大きいのではないか</li>
</ul>



<p>その結果、私は辞める判断をしました。</p>



<p>これは「学校が悪いから辞めた」という話ではありません。<br><strong>自分にとって、その時点での費用対効果が合わなくなった</strong>ということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">クッカリーに向いている人、向いていない人</h2>



<p>ここまでの話を踏まえると、クッカリーに向いている人と、あまり向いていない人はかなり分かれると思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">向いている人</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>調理未経験で、まず基礎に触れたい人</li>



<li>現地の学校生活や英語環境に慣れたい人</li>



<li>最初の入口として学校を使いたい人</li>



<li>学校をゴールではなく手段として割り切れる人</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">あまり向いていない人</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>学校に行けば自然に仕事や永住権につながると思っている人</li>



<li>すでに現場経験があり、基礎部分に大きな価値を感じにくい人</li>



<li>学費と時間の重さを深く考えていない人</li>



<li>目的が曖昧なまま、とりあえず進学しようとしている人</li>
</ul>



<p>クッカリーは、行くこと自体が正解でも不正解でもありません。<br>ただ、<strong>目的が曖昧なまま行くと、かなり割に合わない可能性がある</strong>とは思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論｜クッカリーは「手段」であって「目的」ではない</h2>



<p>オーストラリアの調理学校（クッカリー）には、たしかに意味があります。<br>特に未経験者にとっては、基礎に触れ、現地生活に慣れ、最初の一歩を踏み出す場所として一定の価値があります。</p>



<p>でも、そこに過剰な期待をかけるのは危険です。</p>



<p>学校に行けば何とかなる。<br>資格を取れば道が開ける。<br>そういう単純な話ではありません。</p>



<p>学校で学べることには限界がありますし、本当に問われるのは、その後どんな現場に入り、どう経験を積み、どう判断していくかです。</p>



<p>私自身、実際に通ってみて、途中で辞める判断もしました。<br>だからこそ今は、クッカリーを「行くべきか、行かないべきか」で考えるより、<br><strong>自分にとってその時間とお金が本当に見合うのか</strong>で考えるべきだと思っています。</p>



<p>次に考えたいのは、もっと現実的な話です。<br>もしクッカリーを経由して、あるいは経由せずにシェフとして働くなら、<strong>シドニーとブリスベンではどちらが現実的なのか。</strong></p>



<p>次の記事では、給料、チップ、生活コスト、交通、働きやすさまで含めて、シドニーとブリスベンを比較していきます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オーストラリアで永住権を狙うならシェフはおすすめしない理由【2026年版】</title>
		<link>https://creator-kid.com/aussie/visa/chef-pr-australia-not-recommended/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Ryuji]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 04:50:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ビザ・永住権]]></category>
		<category><![CDATA[オージーライフ]]></category>
		<category><![CDATA[オーストラリア]]></category>
		<category><![CDATA[クッカリー]]></category>
		<category><![CDATA[シェフ]]></category>
		<category><![CDATA[スポンサービザ]]></category>
		<category><![CDATA[永住権]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://creator-kid.com/?p=6104</guid>

					<description><![CDATA[オーストラリアで永住権を目指すなら、シェフは本当に現実的な選択肢なのか。調理学校と現場の両方を経験した立場から、スポンサーの壁、労働環境、都市差まで含めて2026年時点のリアルを整理します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>オーストラリアで永住権を目指す方法のひとつとして、「シェフ」は今でもよく候補に挙がる職種です。</p>



<p>実際、調理学校（クッカリー）に通い、現場で経験を積み、スポンサーにつなげる――という流れは一見わかりやすく見えます。<br>料理が好きな人や、すでに飲食経験がある人にとっては、「自分にも現実的なルートかもしれない」と感じやすいと思います。</p>



<p>私自身もオーストラリアで調理学校に通い、実際に現場で働いてきたので、その気持ちはよく分かります。</p>



<p>ただ、2026年時点であらためて冷静に見ると、<strong>永住権を狙う手段としてシェフを選ぶのは、誰にでもおすすめできるルートではありません。</strong><br>少なくとも、私は安易におすすめできる道だとは思っていません。</p>



<p>むしろ、十分な戦略なしにこの道を選ぶと、かなりの確率で時間もお金も削られる職種だと感じています。</p>



<p>この記事では、実体験も踏まえながら、なぜ私が「永住権狙いならシェフはおすすめしない」と考えているのかを整理していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論｜シェフは「戦略なしで選ぶと厳しい職種」</h2>



<p>最初に結論から言うと、シェフという職種は、<strong>料理が好きという理由だけで選ぶには厳しすぎる仕事</strong>です。</p>



<p>もちろん、実際にこの仕事でキャリアを築いている人もいますし、スポンサーにつながっている人もいます。</p>



<p>事実、私のパートナーやその友人たちもシェフで永住権を取得している人が周りにはいます。</p>



<p>ただ、それは「シェフなら誰でも永住権を狙いやすい」という意味ではありません。</p>



<p>現場の労働環境、求められるスキル、雇用条件、スポンサーのハードル、そして都市ごとの格差。<br>これらを総合して考えると、シェフは「なんとなく選ぶ」にはリスクが大きい職種です。</p>



<p>特に、<strong>未経験から永住権だけを目的にこの道へ入る場合は、かなり慎重に考えた方がいい</strong>というのが私の結論です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜシェフが永住権ルートとして人気なのか</h2>



<p>それでも、シェフが永住権ルートとして人気になりやすい理由はあります。</p>



<p>ひとつは、日本人にとってイメージしやすい仕事だからです。<br>飲食業は日本人にも身近ですし、料理人という職業は、オフィスワークや専門職よりも「海外でも挑戦できそう」と感じやすい面があります。</p>



<p>また、クッカリーに通い、現場に入り、経験を積んでスポンサーにつなげる、という流れは、表面的にはかなり分かりやすいです。<br>語学学校や大学よりも、就職に直結しそうな印象を持つ人も多いと思います。</p>



<p>さらに、すでに日本で飲食経験がある人にとっては、「これまでの経験を活かせる」という魅力もあります。<br>そのため、オーストラリア移住や永住権の情報を調べていると、シェフは候補に入りやすい職種です。</p>



<p>ただ、問題はここからです。<br><strong>“分かりやすく見えること”と、“実際におすすめできること”は別</strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">理由① スポンサービザのハードルが思ったより高い</h2>



<p>シェフで永住権を目指す話になると、「スポンサーしてくれる会社を見つければいい」と考える人は多いと思います。</p>



<p>でも、実際にはそこが一番簡単ではありません。</p>



<p>企業がスポンサービザを出すということは、会社側にもコストも手間もかかるということです。<br>つまり、雇う側からすると「誰でもいい」わけではなく、<strong>それだけの条件で雇う価値がある人材かどうか</strong>を見られます。</p>



<p>ここで問題になるのが、求められるレベルです。<br>スポンサー対象として考えられる給与帯になると、当然ながらその金額に見合う実力や責任も求められます。<br>単に「調理学校を出ました」「少し現場経験があります」だけでは届きにくい世界です。</p>



<p>実際には、そこまでのレベルに達していなくても、会社によってはスポンサーを前提に話が進むケースもあります。<br>ただ、それがそのまま「安定したキャリア」につながるとは限りません。</p>



<p>永住権ルートとしてシェフを考えるときにまず理解しておくべきなのは、<br><strong>スポンサーは“優しい会社に出してもらうもの”ではなく、“会社がコストをかけても残したい人材”に対して出るものだ</strong>ということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">理由② スポンサーされても安心ではない</h2>



<p>仮にスポンサーしてもらえたとしても、それで全てが解決するわけではありません。</p>



<p>ここは意外と見落とされがちですが、スポンサーで雇われる人の給与や条件が、他のスタッフとのバランスを崩すことがあります。<br>同じ職場の中で、他の従業員がそこまでの給与をもらっていない場合、現場の空気が難しくなることもありえます。</p>



<p>会社側としても、本音ではギリギリのバランスで回しているケースがあります。<br>表向きにはスポンサーを出していても、現場ではその人に高い期待をかけ、少しでもズレがあると関係が苦しくなることもあります。</p>



<p>つまり、スポンサーはゴールではなく、むしろそこから先の方が長いです。<br>ビザがついたから安心、ではなく、<strong>その条件で働き続ける現実</strong>があります。</p>



<p>ここを理解せずに「スポンサーさえ取れれば何とかなる」と考えると、かなり危ないと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">理由③ 求人票や採用時の話と、現場の実態がズレることがある</h2>



<p>もうひとつ厄介なのが、求人票や面接で聞いていた内容と、実際の現場での話がきれいに一致しないことがある点です。</p>



<p>これは飲食業に限らず起こりうることですが、特に現場と採用担当が分かれている場合、話がきちんと共有されていないケースがあります。<br>給与の水準、ポジションの認識、今後の見込みなど、入る前に聞いていた話と、現場責任者の理解がズレていることもあります。</p>



<p>求職者側からすると、「その条件だから受けたのに」という話でも、現場では「そんな前提は聞いていない」となる。<br>こういうズレは、入ってから大きなストレスになります。</p>



<p>しかも、トライアルや短時間の面接だけでは、その会社の内情までは見えません。<br>求人票に書かれている情報や、採用時の言葉だけを信じて入ってしまうと、あとから想像以上に苦しくなることがあります。</p>



<p>だからこそ、永住権狙いでシェフ職を考えるなら、<br><strong>「採用されたかどうか」よりも「どんな条件で、どんな現場で働くのか」を重く見るべき</strong>だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">理由④ 労働環境がかなりハードで、雇用条件も軽視できない</h2>



<p>シェフという仕事そのものが、もともと体力的にも精神的にも楽な仕事ではありません。</p>



<p>忙しい時間帯は一気に集中しますし、立ち仕事ですし、プレッシャーも大きいです。<br>さらに問題なのは、店によって労働環境の差がかなり大きいことです。</p>



<p>休憩の取りやすさ、シフトの安定性、雇用形態、勤務時間の扱い。<br>こうしたものは、実際に生活していく上でかなり重要です。</p>



<p>特に、casualで時給ベースで生活する場合、full timeとは重みが全く違います。<br>少しのシフト変更や、条件の曖昧さが、そのまま生活の不安定さにつながります。</p>



<p>それなのに、「永住権のためだから」「今は我慢の時期だから」と考えてしまうと、かなり危険です。<br>我慢した先に必ず報われる保証があるわけではないからです。</p>



<p>シェフで永住権を狙うなら、仕事のきつさそのもの以上に、<br><strong>どんな条件で働くのか、どんな雇用形態なのか</strong>を真剣に見ないといけません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">理由⑤ 都市によって条件がかなり違う</h2>



<p>オーストラリアでシェフとして働くといっても、どの都市で働くかによって現実はかなり変わります。</p>



<p>私自身、シドニーとブリスベンの両方で働いた経験がありますが、給料感、チップ、生活コスト、交通事情、働きやすさなど、想像以上に差がありました。</p>



<p>例えば、同じポジションでも給与水準が違うことがありますし、チップの額もかなり変わります。<br>家賃の考え方、水道代の扱い、交通費、終電や終バスの時間なども、生活のしやすさに直結します。</p>



<p>つまり、「オーストラリアでシェフとして働く」という言葉だけでは、実態を語れません。<br>都市によって前提が違う以上、自分がどこでどう働くのかまで含めて考えないと、判断を誤りやすいです。</p>



<p>この点はかなり大事なので、シドニーとブリスベンの違いについては別記事で詳しくまとめる予定です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">それでもシェフを選ぶ価値がある人</h2>



<p>ここまでかなり厳しめに書いてきましたが、シェフという道そのものを全否定したいわけではありません。</p>



<p>実際、この道に向いている人はいます。</p>



<p>例えば、すでに調理経験があり、一定のスピード感や現場感覚を持っている人。<br>英語で最低限のコミュニケーションができる人。<br>そして、数年単位でキャリアを積み上げる前提で動ける人です。</p>



<p>さらに、料理を「好きなこと」としてだけでなく、仕事として割り切って考えられる人も向いています。<br>収入、責任、職場環境、ビザの条件まで含めて、現実的に判断できる人であれば、シェフという職種を選ぶ意味はあります。</p>



<p>要するに、向いているのは<br><strong>“なんとなく海外で料理がしたい人”ではなく、“現実を理解した上でこの仕事を続けられる人”</strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">シェフをおすすめしない人</h2>



<p>逆に、私が特におすすめしないのは、未経験からこのルートに入ろうとしている人です。</p>



<p>もちろん、未経験からでも挑戦はできます。<br>ただ、「料理が好き」「海外で暮らしてみたい」「永住権も狙えそう」という理由だけで飛び込むには、あまりにも不確定要素が多いです。</p>



<p>また、英語力や資金面の見通しが甘いまま始める人にもおすすめできません。<br>学費、生活費、仕事の不安定さ、キャリア形成の時間を考えると、かなり消耗しやすいからです。</p>



<p>さらに、永住権だけを目的にしている場合も危険です。<br>その目的自体は否定しませんが、シェフという職種は、ビザ目的だけで耐えられるほど軽い仕事ではありません。</p>



<p>もし自分がこのルートを考えているなら、一度立ち止まって、<br><strong>「本当にこの職種で数年戦えるのか」</strong><br>を冷静に考えた方がいいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">結論｜「料理が好き」と「永住権に向いている」は別問題</h2>



<p>オーストラリアで永住権を目指すにあたって、シェフという職種が候補に上がる理由はよく分かります。<br>実際、外から見ると分かりやすく、現実的に見えるルートでもあります。</p>



<p>ただ、2026年時点で冷静に見れば、これは誰にでもすすめられる道ではありません。</p>



<p>スポンサーのハードル。<br>労働環境の厳しさ。<br>求人と実態のズレ。<br>都市ごとの格差。<br>こうした現実を踏まえると、<strong>「料理が好きだから」「シェフなら永住権を狙えそうだから」という理由だけで選ぶには、あまりにリスクが大きい</strong>と私は感じています。</p>



<p>大切なのは、感情だけで選ばないことです。<br>好きかどうかではなく、続けられるか。<br>憧れではなく、投資として成り立つか。<br>そこまで含めて考えないと、このルートはかなり厳しいと思います。</p>



<p>次に大事なのは、<strong>そもそも調理学校（クッカリー）に通う価値があるのか</strong>を冷静に考えることです。<br>次の記事では、私自身が通った経験も踏まえて、オーストラリアのクッカリーで学べること、学びにくいこと、そして途中で辞めた理由まで正直に整理します。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【4STEP】オーストラリアの仕事探し事情！ローカルとジャパレスの比較や仕事探しのコツなど</title>
		<link>https://creator-kid.com/aussie/cheflife/jobhunting/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Ryuji]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Apr 2024 09:25:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[飲食・シェフ]]></category>
		<category><![CDATA[NSW]]></category>
		<category><![CDATA[PICKUP]]></category>
		<category><![CDATA[QLD]]></category>
		<category><![CDATA[オージーライフ]]></category>
		<category><![CDATA[オーストラリア]]></category>
		<category><![CDATA[シェフ]]></category>
		<category><![CDATA[シドニー]]></category>
		<category><![CDATA[ブリスベン]]></category>
		<category><![CDATA[海外就職]]></category>
		<category><![CDATA[海外移住]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://creator-kid.com/?p=5740</guid>

					<description><![CDATA[2023年にシドニーへ渡ってから約2年半。私はこれまで、学生ビザからスタートし、シドニーやブリスベンで８つの職場を経験してきました。 オーストラリアでの生活で、一番の不安は「仕事が見つかるかどうか」ですよね。 「レジュメ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2023年にシドニーへ渡ってから約2年半。<br>私はこれまで、学生ビザからスタートし、シドニーやブリスベンで８つの職場を経験してきました。</p>



<p>オーストラリアでの生活で、一番の不安は<strong>「仕事が見つかるかどうか」</strong>ですよね。 </p>



<p>「レジュメを100枚配ったけど連絡がない」</p>



<p>「英語力に自信がない」</p>



<p>「未経験だからジャパレスしかないかも…」</p>



<p>と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>正直に言うと、今のオーストラリアの仕事探しは少し「コツ」が必要です。でも、<strong>正しい準備と攻め方を知っていれば、英語力や経験に関わらず、良い条件の仕事は必ず見つかります。</strong></p>



<p>この記事では、私が実際に現地で4つの仕事を勝ち取ってきた経験をベースに、<strong>「最短で仕事を得るための4つのステップ」</strong>を包み隠さずお伝えします。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-site_color type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">私の経歴と状況</span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list">
<li>飲食経験は日本で約5年、オーストラリアで2年半</li>



<li>学生ビザ（クッカリーに通う学生）→パートナービザ</li>



<li>2026年現在はローカル企業のSUSHIレストランに勤務</li>
</ul>
</div></div>



<p>これまでの仕事探しの経験を記録しておこうと思います。</p>



<div class="wp-block-stk-plugin-cbox cbox intitle is-style-green_box type_simple"><div class="box_title"><span class="span__box_title"><strong>この記事はこんな人におすすめ</strong></span></div><div class="cboxcomment">
<ul class="wp-block-list">
<li>ワーホリや学生で、これからオーストラリアで仕事を探す人</li>



<li>英語環境の「ローカルジョブ」に挑戦してみたい人</li>



<li>レジュメを出してもなかなか返信が来なくて困っている人</li>
</ul>
</div></div>



<p>レストランやカフェなど、飲食業界で働きたいすべての方の参考になれば幸いです！</p>



<h2 class="wp-block-heading">仕事探しのコツ・仕事獲得までの４STEP</h2>



<h3 class="wp-block-heading">STEP❶レジュメ（履歴書）を作り込む</h3>



<h4 class="wp-block-heading">レジュメはCanvaで作成！</h4>



<p>レジュメはCanvaのテンプレートを使って作成すれば簡単に綺麗なレジュメを作ることができるのでおすすめです。</p>



<p>ビサの種類や期限など聞かれることが多いので、あらかじめ記載しておきましょう。</p>



<p>写真は不要です。</p>



<p>職歴は応募する求人ごとにうまくアレンジすることをおすすめします。</p>



<h4 class="wp-block-heading">できれば日本で職歴を作っておく</h4>



<p>オーストラリアでは日本と違い経験が重要視される世界です。</p>



<p>ローカルのお店でも未経験でも採用してくれる所もあるかもしれませんが、稀だと思っていた方がいいです。</p>



<p>キッチンで働きたくても経験がないと採用されないケースがほとんどでした。</p>



<p>安易に考えがちですが、思ったよりも仕事獲得するのはシビアな問題なのです。</p>



<p>可能であれば日本で経験しておけば、だいぶ優位になるのでおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">STEP❷働くための準備</h3>



<p>オーストラリアで働くにはいくつか準備することがあります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">TFN</h4>



<p>TFNとはオーストラリアの納税者番号で日本で言うマイナンバーのこと。</p>



<center><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">TFNが届いた！<br><br>8月7日　申請<br>↓<br>8月11日　受け取る<br><br>申請した時に最大28日間かかるって書いてあったから、届くの月末くらいかな？って思ってたら、わずか5日で届くとはなかなかイイ感じである。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%95%99%E5%AD%A6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#オーストラリア留学</a></p>&mdash; Ryuji&#x1f1e6;&#x1f1fa;BNEでchef (@i_am_ryuji87) <a href="https://twitter.com/i_am_ryuji87/status/1689832780254048256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></center>



<h4 class="wp-block-heading">銀行口座</h4>



<p>キャッシュジョブでなければ給与振り込み用の銀行口座が必要です。</p>



<center><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">運転免許証書き換えに住所証明が必要かもしれないので、先にすぐに作れる4大銀行の１つのANZの口座を開設しに行った。<br><br>口座開設に必要なもの<br>&#x2611;&#xfe0f;パスポート<br>&#x2611;&#xfe0f;学生ビザ<br>&#x2611;&#xfe0f;携帯番号<br>&#x2611;&#xfe0f;住所<br>&#x2611;&#xfe0f;日本のマイナンバー<br>&#x2611;&#xfe0f;TFN(すでに持っていれば)<br><br>13時に予約して行ったが、10分待たされ14時に開設できた。</p>&mdash; Ryuji&#x1f1e6;&#x1f1fa;BNEでchef (@i_am_ryuji87) <a href="https://twitter.com/i_am_ryuji87/status/1692414298109415910?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></center>



<h4 class="wp-block-heading">Superannuationの口座</h4>



<p>こちらは年金(superannuation)振り込み用の口座。</p>



<p>法律を守っている会社であれば給与の12％分のsuperannuationを会社が支払ってくれます。（2026年2月時点）</p>



<p>まだSuperannuationの口座を所持してない場合は雇用されるときに新規で作成できるので、事前に準備する必要は特にありません。</p>



<p>Superannuationの会社もたくさんあって迷いますが、少し調べてみてください。</p>



<p>ちなみに私は<a href="https://hostplus.com.au/" target="_blank" rel="noopener" title="">Hostplus</a>という会社を使っています。</p>



<p><a href="https://hostplus.com.au/" target="_blank" rel="noopener" title="">Hostplus</a>は、ホスピタリティおよび観光業に従事する労働者を対象にしたFundですが、一般的な労働者にもオープンで、比較的低い手数料と運用費用でFundの提供をしているみたいです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">Police Check</h4>



<p>オーストラリアの大きい会社で働くにはPolice Check（無罪証明書）を提出する必要がある場合が多い。</p>



<p>有効期限は半年だし毎度$50くらいかかるのでバカにならないので、こちらはいわれたら用意するくらいで大丈夫です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">RSA</h4>



<p>こちはらアルコールを扱うお店ではRSAの資格が必要となってきます。</p>



<p>私はキッチンで働いているのでRSAを所持しておりませんが、ウェイターとして働きたいのであればRSAを取得しておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">STEP❸求人に応募する</h3>



<p>ローカルの求人サイトは<strong>SEEK</strong>か<strong>indeed</strong>がおすすめです。</p>



<p>個人的には<strong>SEEK</strong>の方が見やすいのでSEEKを多用しています。</p>



<p>日本語の求人はシドニーだと<a href="https://www.jams.tv/" target="_blank" rel="noopener" title="JAMS.TV">JAMS.TV</a>、QLD州だと<a href="https://nichigopress.jp/" target="_blank" rel="noopener" title="">日豪プレス</a>で多くみられます。</p>



<p>地域によて人気の求人サイトが違うので、求人が多いサイトを探してみましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">求人は毎日チェック！</h4>



<p>私は求人を見るのが趣味みたいなもので、ほぼ毎日<a href="https://www.jams.tv/" target="_blank" rel="noopener" title="JAMS.TV">JAMS.TV</a>を拝読しております。</p>



<p>毎日見ていると色々わかってくることもあるのでおすすめです。</p>



<p>また、求人の応募はできるだけ早い方が良いに決まってます。</p>



<p>早ければ応募当日に返信がきて、翌日面接ってこともザラにあるので毎日かかさずチェックしましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">時期によって求人数が違う</h4>



<p>日本では12月が１番の繁忙期と言われていますが、シドニーも例外ではありません。</p>



<p>繁忙期に備えて自然と求人は増えていきますが、逆に５〜8月は閑散期なので求人数も少ない傾向にあります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">レジュメ配りは効果ある？</h4>



<p>個人的にはレジュメ配りはあまりおすすめしませんが、職歴や経験がない人が印象を残すという意味ではレジュメ配りは効果的かもしれません。</p>



<p>しかし、労力を考えると個人的にはオンラインで応募した方がよっぽど効率的です。</p>



<p>カフェで働いている知人の話ですと、毎日のようにレジュメを置いていく人が何人もいるそうです。</p>



<p>結局は「オンラインで応募して」と伝えるみたいですが、後を絶たないみたいです。</p>



<p>それでもレジュメ配りをする方に１つアドバイスできるとしたら、必ずレジュメはマネージャーに渡しましょう（マネージャーまで行き着かないと意味がないので。）</p>



<h4 class="wp-block-heading">ツテを使うのが1番！</h4>



<p>仕事探しで1番実感したのが人の繋がりはとても大事ということ。</p>



<p>正直友人の紹介で仕事をゲットするのが1番手っ取り早いです。</p>



<p>そんな現地に知り合いなんていないよーっていう人がほとんどだと思いますが、一応頭の片隅に入れておいてオーストラリアで交友関係を広げていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">STEP❹インタビュー/トライアル/契約内容確認</h3>



<p>書類審査を通過すると連絡が来て、インタビューまたはトライアルに進みます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">インタビュー</h4>



<p>持ち物や服装などの指定がなければ特に準備するものはありません。</p>



<p>一応ラフすぎないシャツを着てインタビューに臨みましたが、飲食店などでは普段着で大丈夫な気がします。</p>



<p>インタビューは15分くらいで終わったこともあれば1時間もかかったこともあります。</p>



<p>自己紹介と職歴の説明はできるように準備をしておいて、質問事項も準備しておくのがベター。</p>



<h4 class="wp-block-heading">トライアル</h4>



<p>トライアルではある程度技量を見られるので、しっかり準備をしておきましょう。</p>



<p>キッチンで働く際はコックシューズの準備も必要です。</p>



<p>ジャパレスの場合は全身黒ってお店が多かったですが、ちゃんとしたレストランだとコックシャツやシェフパンツが必要な場合がほとんどなので準備しておきましょう。</p>



<p>黒TシャツはBIG Wのやつが$4.50と安いのに品質も良いので個人的におすすめです。</p>



<p>コックシャツやシェフパンツは各$50くらいします。<br>個人的には<a title="" href="https://www.clubchefstore.com.au/" target="_blank" rel="noopener">Club Chef</a>がリーズナブルでおすすめです。</p>



<p>シェフパンツは正直黒のパンツならなんでもOKってとこがほとんどなので、日本からユニクロやGUの黒のジョガーパンツを持ってきておくと安心です。</p>



<h4 class="wp-block-heading"> 契約内容を「働き始める前」に必ず確認する</h4>



<p>トライアルに合格し、「明日から来ていいよ！」と言われると、嬉しくてつい「Yes!」と即答してしまいがちです。しかし、ここが一番の落とし穴。</p>



<p>オーストラリアでは、働き始める前に<strong>「条件」をクリアにしておくこと</strong>が、自分を守る唯一の手段です。私はこれまで８つの職場で働いてきましたが、実はこの部分で何度か失敗し、悔しい思いもしてきました。</p>



<p>正式に働き始める前に、最低限これだけはマネージャーに確認しましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>給与の支払い頻度と方法:</strong> 毎週（Weekly）なのか、2週間に1回（Fortnightly）なのか。</li>



<li><strong>雇用形態（Casual / Full-time）:</strong> 「最初はカジュアルで、そのうちフルタイムね」と言われた場合、<strong>「いつ、どのタイミングで評価・切り替えが行われるのか」</strong>を明確にしておくべきです。</li>



<li><strong>チップの仕組み:</strong> チップは出るのか、どう分配されているのか。</li>



<li><strong>ペナルティレート（休日・祝日手当）:</strong> 土日祝日の時給アップが法的に正しく適用されているか。</li>
</ul>



<p>「聞きにくいな…」と思うかもしれませんが、ちゃんとしたお店（ローカルの優良店など）ほど、これらをしっかり説明してくれます。逆に、ここを濁すようなお店は注意が必要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ローカルとジャパレスの比較</h2>



<h3 class="wp-block-heading">ローカル</h3>



<h4 class="wp-block-heading">メリット</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>給与水準が高い</li>



<li>英語環境</li>



<li>刺激が多い</li>



<li>レストランであればチップがもらえる</li>



<li>自分のポジションの仕事だけすれば基本OK</li>



<li>毎週給料日</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">デメリット</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>慣れるまで英語がむずい</li>



<li>慣れるまで精神的にシンドい</li>



<li>知らない料理や食材山ほどあるから慣れるまでシンドい</li>



<li>自分から聞かないと教えてくれないことが当たり前</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">ジャパレス</h3>



<h4 class="wp-block-heading">メリット</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>日本食に携われる</li>



<li>賄いが日本食</li>



<li>英語レベルが低くても大丈夫（キッチンは英語不要なお店が多い）</li>



<li>日本語が通じるから楽</li>



<li>未経験でも可が多い</li>



<li>キャッシュで働けるお店もある</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">デメリット</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>給与低い</li>



<li>違法なところが多い</li>



<li>給料は2週間に１回払いのところが多い</li>



<li>日本の変な上下関係やら式たりがある</li>



<li>シェフでも皿洗いをやらされる（日本のようにオールラウンダーを求めているお店ばかり）</li>



<li>掃除に重点を置いていない傾向がある</li>



<li>ビザスポンサーちらつかせてスポンサーしないとかザラにあるので引っかからないよう注意</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：自分に合った「一歩」を踏み出そう</h2>



<p>ここまでローカル環境とジャパレスの違いを見てきましたが、どちらが良い・悪いということはありません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>まずは環境に慣れたい、日本語の安心感が欲しい</strong>なら「ジャパレス」から。</li>



<li><strong>高い給料を目指したい、英語力を極限まで試したい</strong>なら「ローカル」へ。</li>
</ul>



<p>大切なのは、あなたの目的（お金、英語、経験、永住権など）に合わせて戦略を立てることです。</p>



<p>オーストラリアでの仕事探しは、最初の1歩目が一番エネルギーを使います。でも、一度コツを掴んでしまえば、それは一生使える「サバイバル能力」になります。</p>



<p>皆さんの挑戦がうまくいくことを心から応援しています！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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