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【海外移住準備リスト】私が日本でオーストラリア移住する前にやったこと・やるべきことのまとめ




どうも、りゅじ(Ryuji)(@i_am_ryuji87です。

オーストラリアのシドニーに来てあっという間に1ヶ月が経とうとしてます。

こっちの生活にも慣れてきて、いろんなものの申請がやっと落ち着きそうですが、仕事探しで忙しくなりそうです。

その前に忘れないうちに渡豪前のことをまとめておこうと思い、この記事をシコシコ作成しております。

1つの参考程度に誰かの役に立てば嬉しいです。

この記事はこんな人におすすめ
  • 海外留学する人
  • ワーホリする人
  • 海外駐在する人
  • 海外移住する人

私が日本でオーストラリア移住する前にやったこと・やるべきことのまとめ

留学エージェントの選定

私の場合は35歳での渡豪でオーストラリア移住(永住権取得)を考えていました。

永住権取得にはいくつか方法がありますが、私は現在永住権取得可能職業リストに記載されているシェフを目指すため、調理学校(クッカリー)に通う必要がありました。

学校へ行く場合は留学エージェント経由で行くのがおすすめです。

私がお願いしている留学エージェントはゴールドコースト留学ドットコム

留学エージェントは政府から補助金が出たり、学校から手数料・紹介料をマージンをもらっているので、こちらは自己負担なく無料で留学のサポートをしてくれます。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

私は元々ゴールドコーストへ行く予定を途中でシドニーに変更したのですが、そのまま引き続きゴールドコースト留学ドットコムにお願いすることにしました。

その理由はレスポンスの速さ豊富な知識量

人によって合う合わないがあると思うので、いくつかのエージェントとカウンセリングしてから決めましょう。

英語

私は日本の高校卒業後、まったく英語が話せない状態でアメリカに渡り、語学学校に通った後アメリカの大学を卒業しました。

帰国後、日本で働いていたのであまり英語を使う機会がなく時は過ぎていき、気がついたら卒業から12年経っていました。

日常的にNetflixでアメリカのドラマや映画を英語で観たりして心掛けてはいましたが、正直英語力はかなり衰えていました。

なので渡豪するまでの約半年間、英語と飲食店の仕事のリハビリを兼ねられる職場を探して働いたので、そこまで心配することなく渡豪することができました。

コロナ禍が開け、現在は日本にたくさんの観光客が再び訪れています。

日本にいても英語を話す機会は探せばたくさんあるので、英語力はできるだけ伸ばしてから渡豪するのがおすすめです。

パスポートの取得

パスポートの期限が一年以内に切れるのであれば、新たに更新する方がいいかもしれませんね。

これは人によって滞在期間や日本に帰国する予定にもよりますが、日本で手続きする方が間違いなくスムーズにいくので準備をしておきましょう。

パスポート取得にかかる費用
  • 戸籍謄本 450円
  • 証明写真 800円
  • パスポート10年 16,000円(パスポート5年 11,000円)

滞在するビザの取得

私が渡豪する前に取得したビザは観光ビザ(ETA)

調理学校(クッカリー)に通いシェフで永住権を目指す予定だったので、観光ビザ(ETA)で入国→学生ビザに切り替えました。

ETAはスマホのアプリからダウンロードして、簡単に申請できます。

AustralianETA
AustralianETA

App Store(iPhone)→ https://apps.apple.com/app/id1527982364

観光ビザ取得にかかった費用はAUD$20(約1,900円)のみ。

スマホのSIMロック解除

SIMフリーの端末の購入、またはスマホのSIMロック解除は必須です。

SIMロック解除は自分でWEB申し込みをすれば簡単に解除できます。

契約している携帯電話会社ホームページから申し込むことができて手数料は無料です。

余談ですが、楽天モバイルを契約している人は海外で2GBまで追加料金なしで使えるのでおすすめです。

実はこれ私は最近知ったので、こちらのSIMを購入するまで結構ヒヤヒヤしながら過ごしてたのがバカみたいです。笑

日本のクレジットカード・デビットカード作成

オーストラリア生活ではクレジットカード・デビットカードがない生活は考えられないというほど、キャッシュレスが進んでいます。

シドニーに来て1ヶ月経ちますが、現金を使ったことは一回もないですし、最近では財布も持ち歩かずiPhoneで支払いまで済ませてます。

シドニーではOpal CardというSuicaやPasmoのような交通機関の時に使えるカードがありますが、現在はコンタクトレスのクレジット・デビットカードで乗車することができるのでとても便利です。

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

おすすめのクレジットカードはこちらのMarriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

ラーメン屋のアルバイトだった私でも作れたので、審査はさほど厳しくないと思います。

年会費は高いですが、それ以上のメリットがあります!

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

マリオットアメックスカードは紹介制度を使うと今なら最大45,000ポイント獲得できます

アメックスの公式サイトから申込をするよりも6,000ポイントも多く獲得できます。

知り合いにアメックスを持っている人がいない方は、下記の「LINEの友だち追加」から私の紹介リンクをご活用ください。(友達登録すると自動的に紹介リンクが送られてきます。)

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エポスカード

オーストラリアでは私が思ってた以上にアメックス使えるところが多くて嬉しいのですが、やはり使えないお店もあります。

なので、VISAかMasterカードは必須になります。

そこでおすすめなのがエポスカード

EPOSカード

私が最初に作ったクレジットカードがエポスカードでしたし、2年前はメインカードとして使っていました。

最近個人的にはエポスカードの改悪が続いていると思っていますが、それでもサブカードとして持っておくといいでしょう。

エポスカードの概要
  • 入会金・年会費永年無料
  • 最短即日発行
  • 海外旅行保険付き(2023年10月1日から自動付帯から利用付帯に変更)
  • 学生でも作れる

Wiseの口座開設・デビットカード発行

オーストラリア移住する前に留学費の支払いどうしようかなー?

暗号資産とかで送った方が安いのかな?

とか漠然と思ってましたが、今のオーストラリアの生活でも欠かせない海外送金サービスがこのWise(ワイズ)

簡単にいうと、スマホのWiseアプリ内で数カ国の通貨の銀行口座が持つことができ、手数料がめちゃくちゃ安く簡単にスピーディーに海外送金できるサービス

Wiseについての記事を書いてますので、もっと知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

こちらのリンクから登録すると、お友達紹介特典で最初の送金がお得にできるので良かったら使ってみて下さい。

招待リンク→ https://wise.com/invite/ih/ryujim58

初期費用の準備

初期費用の金額は人によって様々ですが、準備できるだけしておいた方が私は思います。

学生の場合

学生の場合は学校へ通いながらアルバイトすることができますが、2週間で48時間以内と制限があります。

生活費の足しにはなりますが、ワーホリで来る人みたいには稼ぐことができません。

学費+50万円あれば、かなり余裕を持ってこちらの生活をスタートすることができます。

ワーホリの場合

ワーホリでオーストラリアで来る場合でも初期費用の準備は欠かせません。

私が渡豪する前にテレビでよく取り上げられていたのは海外で稼ぎ。

ワーホリの制度を利用して賃金の高い海外へ出稼ぎしに行く。

日本の経済が停滞した30年。これから先も賃金が上がる保証なんてないので、海外出稼ぎを選んで行動することは素晴らしいと思います。

しかしながら、最近よく耳にするのは「住む家がない」、「働く場所がない」という話。

住居がない問題

現在シドニーでは政府が設定している空室率の水準を超えているくらい住む場所がないみたいです。

2023年6月の空室率は1.7%みたいです。
https://propertyupdate.com.au/sydneys-rental-market-trends-and-forecasts/

つまり住みたい人の数と賃貸の空室の数がマッチしてない状態で、家賃も高騰しています。

シドニーやメルボルン、ブリスベンやゴールドコーストでは家を探すのが困難という話をよくきくので、計画的に行動しないとこちらでホームレスになるということも有り得なくはないです。

働き先がない問題

ワーホリでこちらにきてすぐに働けばいいという考えも間違いはないと思いますが、現在シドニーの日本食レストランの求人は飽和状態と聞きます。

特に今の時期(7〜9月)は冬なので、繁忙期ではないのも関係あるかと。

英語が堪能であれば選択肢も広がるのでそこまで心配いらないかもしれませんが、英語がそこまで話せないのであればある程度覚悟して渡豪した方がいいかと。

ローカルのお店で働くつもりで英語の学習もしっかりとしておいた方がいいですね。

歯の治療

日本での歯の治療は高い技術の施術を受けられるのに、めちゃくちゃ安く治療することができます。

私は渡豪する前に、悪さしそうな親知らずを2本抜きました。

オーストラリアで親知らずを抜いた知人に話を聞いたら、親知らずを抜くのに入院する必要があり、1本あたり10万以上はすると聞きました。

日本で通っている歯医者から聞いた話だと、海外に住んでいる日本人のお客さんは歯の治療のためだけに帰国したとか。

高い航空チケット代を払ってでも日本で治療した方が質が高く安い治療を受けられるみたいです。

なので渡豪する前に必ず歯の治療・検診を受けることを強くお勧めします。

変換プラグの購入

オーストラリアは日本のプラグと形が違うので変換プラグは必須です。

こちらの電気屋さんで購入することもできますが、私はこちらを日本で購入して持参しました。

MOMAX 変換プラグ 100Wの特徴
  • 全世界対応の変換プラグ
  • 超高速の100W電力・先進のGaNテクノロジー
  • マルチ互換性
  • 持ち運びやすくて旅行や出張に便利
  • 安全な設計で安心

海外旅行にも行くことを考えて全世界対応のプラグを購入。

値段は安くはなかったですが、こちらを購入して現在使っていますがめちゃくちゃ良いですね。

MacBook Proのアダプターとか一応持ってきましたが、これ1つあれば全然必要なかったです。

大は小を兼ねるということで私は最終的に100Wの変換プラグを購入しましたが、こちらは65Wと35Wの製品もあるので自分に合ったものを選んでみてください。

国際免許は必要ない

オーストラリアに来てすぐに運転したのであれば必要ですが、そうでなければ必要ありません。

日本から国際免許も持ってきても、最初の3ヶ月だけしか有効ではありません。

3ヶ月以上滞在する場合は、オーストラリアの免許証を取得する必要があります。

オーストラリアでは日本の運転免許証をオーストラリアの運転免許証に書き換えすることができます。

NSW州ではService NSWで運転免許証の書き換えができます。

化粧品・薬・コンタクトレンズの購入

こちらでもMUJIやDAISO、アジアンスーパーなどで日本の化粧品類など購入できますが、自分に合ったものを使った方がいいですし、物価は高く値段も倍以上するものが多いのでできるだけ準備して持っていく方が良いでしょう。

私はこっちにきて早速痔になったので、ボラギノールに毎日お世話になっております。

また、日焼け止めや保湿剤などはこちらでも大容量で高くないものを買えるので、それはこちらで準備するのが良いでしょう。

メガネ・サングラスの準備

日本ではファッションでサングラスをするという位置付けかもしれませんが、オーストラリアは紫外線が強い国なので日焼け止めとサングラスは必需品です。

オーストラリア人と骨格が違うのでこちらでサングラスやメガネを購入するより、日本で準備していく方が良いでしょう。

役所の手続き

役所の手続きって面倒くさいですよね。

それも人によって様々なパターンがあるので、イレギュラーな状況場合は本当に情報集めるのが大変!

私の場合
  • ラーメン屋でアルバイトしていた
  • 個人事業主として開業もしていた

海外転出届・国民健康保険・国民年金

海外転出届

海外転出届は3ヶ月以上日本を離れる場合は提出することを推奨されていますが、海外に1年以上住む・海外に1年以上住む予定がある人は提出しましょう。

区役所や市役所で出国2週間前から手続きが可能です。

その際、マイナンバーカードは返納という形になります。

穴を空けられたマイナンバーカードは手元で保管する必要があり、再度日本に住む際にマイナンバーカードを作るのに必要になってきます。(無くすとマイナンバー再発行が有料になる)

国民健康保険

国民健康保険証は封筒が渡されるので、空港でポストに投函して返却しましょう。

国民健康保険の支払いに関して納税管理人の届出が必要になります。

日割り計算で国民健康保険の支払いが多ければ銀行口座に還付されますが、それには納税管理人の届出が必要みたいです。

国民年金

国民年金は任意で継続することが可能ですので、継続したい人はその旨を伝えれば役所で処理してくれます。

個人事業主廃業届・青色申告の取りやめ届出書

個人事業主廃業届

個人事業を開業した時にように税務署に個人事業主廃業届を提出します。

青色申告の取りやめ届出書

青色申告の取りやめ届出書は個人事業主が確定申告で青色申告をしている人が対象です。

個人事業主廃業届と一緒に税務遺書に提出しましょう。

確定申告(所得税・消費税の納税管理人の届出)

納税管理人の届

こちらがかなり重要な届。

海外転出届を役所に提出するということは、日本非居住者になります。

日本非居住者になるということは、オンラインでやっていた確定申告ができなくなります。

日本出国前までに確定申告を完了していれば私の場合は大丈夫でしたが、会計ソフトfreeeのせいで確定申告できませんでした。

たぶん会計ソフトは11、12月ごろにならないと法律が変更する関係上、確定申告の書類すら印刷させてくれなみたいです。

時間ない中確定申告書類作成したのに、印刷できないなんて本当にがっかりして意気消沈。

そこで必要になってくるのが納税管理人を選任する納税管理人の届の提出。

とりあえず時間なければこれさえ出しておけば安心です。

納税管理人の主な役割
  • 確定申告の作成・提出
  • 各種税金の納税
  • 還付金の受け取り
  • 税務署などから届く書類の受け取り
納税管理人の手続きが必要な人
  • 海外に移住するまでに日本で一定の所得があった人
  • 海外移住後、日本で株式を売却する人
  • 日本で所有している不動産に係る収入がある人
  • 地方税の納税義務がある人
  • 相続税や贈与税が発生する人

納税管理人を選任しないと、納税通知書が手元に届かなくなったり、所得などの申告期限も変わってきます。

期限内に確定申告しないと、無申告課税税などのペナルティが課せられる場合があるみたいなので気をつけてください。

番外編:日本から持ってこなくて後悔したもの

これは声を大にしてお伝えしておきたいことが、必ず日本からタバコや焼酎を持参してください!と言うことです。

タバコの免税範囲は25本と嘘みたいに少ないですが、オーストラリアではそれを購入するのにもめちゃくちゃ高いです。

そしてアルコール飲料は2.25リットルまで免税範囲なので、焼酎が好きな人は必ず空港の免税店で購入し持参することをお勧めします。