3日目
10:30 能登ミルク
朝食を食べてお宿をチェックアウトしたら近くにあるこちらへ。
能登半島の大自然から生まれた、こだわりの地乳（じちち）
能登ミルクを使って、ジェラートのプロが作り出す能登ミルクジェラートは最高に美味しい！
こだわりが詰まった店内もかわいいので、ぜひ立ち寄ってみてください。
詳細を知りたい方はこちら
能登ミルク：ホームページ
11:00 宮本水産
朝から胃を休めることなく次はこちらへ。笑
昨日ドライブしながら和倉温泉に向かっている途中に能登牡蠣ののぼり旗を発見。
ググってみると、能登牡蠣も能登の名物ということが判明。
最終目的地の富山駅から少し逆戻りになってしまいますが、牡蠣小屋で食べれる新鮮な能登牡蠣を求めていってきました！
開店時間ちょい過ぎに到着しましたが、店内は満席。
この時期はまだ岩牡蠣。
季節によって岩牡蠣か真牡蠣をいただけます。
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14:00 道の駅氷見 氷見漁港場外市場ひみ番屋街
能登半島ドライブが終わり富山県の玄関口の氷見市に突入し、しばし道の駅で休憩。
ここの「道の駅氷見」はかなり大きな道の駅で、氷見漁港からの直送の鮮魚を使った回転寿司や氷見うどん、氷見カレー、氷見牛など、氷見のグルメを堪能できます。
地場で取れた新鮮な鮮魚や加工品など富山湾の海の幸を購入できるお土産屋さんもたくさんあります。
お腹が空いてなかったので、珍しい氷見牛串焼きだけいただきました。笑
お土産屋さんや飲食店以外にも、源泉かけ流しの天然温泉「氷見温泉郷 総湯」が併設されているので、旅の疲れを癒してゆっくり過ごすこともできます。
また足湯に浸かりながら唐島と海に浮かぶ立山連峰を一望することもできるみたいです！
氷見漁港場外市場ひみ番屋街：ホームページ
15:30 廻る富山湾 すし玉 富山駅店
富山駅に到着しレンタカーを返却したら、能登半島一周の旅を締めくくる回転寿司屋を探索。
すし玉が奇跡的に行列が短かったので、30分くらい並んで着席できました。
寿司ネタは高クオリティなのに、リーズナブルな値段で食べれる素敵なお寿司屋さんでした！
富山名物の白えびのから揚げやほたるいかの沖漬けなどのサイドメニューも充実していてお酒が進んじゃいます。
新幹線乗り場にも近いので、時間があまりない人にもおすすめです！
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まとめ
いかがだったでしょうか？
2泊3日の能登半島一周の旅はとても大満足でした！
能登半島一周を考えている人は2泊3日あれば十分回ることができると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
金沢駅から能登半島を回って富山駅までのドライブは、比較的運転しやすい道路だったので、日本海を眺めながら気持ちよくドライブすることができました！
今回の旅で改めて北陸グルメって最高だなと感じさせられる旅でした。
まだまだ出逢っていない魅力がたくさんあると思うので、次回の北陸も楽しみにしてます。
10:15和倉温泉 あえの風 → 10:30 能登ミルク→ 11:00 宮本水産→ 14:00 道の駅 ひみ番屋街→ 15:30 廻る富山湾 すし玉 富山駅店→ 17:13富山駅→ 19:34 大宮駅